体調を崩すまで働いた海上自衛隊・幹部自衛官の退職

私は海上自衛隊にいたのですが、現在はもう辞めました。海上自衛隊に所属していた期間は、20年くらいになります。キャリアが長かったので、幹部自衛官になっていました。海上自衛隊に入ったきっかけは、私の実家は海のそばで、よく自衛隊の訓練が近くで行われていたのです。間近ではありませんが、とてもかっこいいと思いながら遠くから眺めていました。

 

それで、いつか海上自衛隊に入ってみたいと思い始めたのです。学生時代は柔道をやっていて、力には自信がありました。

 

自衛隊では力が必要だと思ったので、柔道をやっていたのです。自衛隊の試験に合格して、入隊することが決まった時には、一家全員で喜んでくれました。最初は、とても厳しい訓練が待っており、毎日大変でした。しかし、この訓練はずっと続くのだから、きちんと付き合っていかなければならないと思いました。そのようにがんばっていたら、試験のお話をいただき、ついには幹部自衛官となったのです。

 

幹部自衛官になったら、部下の指導をしていかなければならないので、今までよりも大変な日々が続きました。自分が訓練を受けているよりも、受けさせる方がずっと難しいということを、上司の立場になり、ようやくわかりました。そう思ったら、精神的に病んできてしまったのです。上司に体調が悪いと言う話をしたのですが、少し休めば良くなると言われ、取り合ってもらえませんでした。

 

私は少し休んで病院に行ったのですが、少しくらい休んだだけでは治らないと言われました。これ以上自衛隊の任務に就くのは難しいと思い、上司に辞めたいという意思を伝えました。しかし、上司は認めてくれませんでした。このやりとりが、しばらく続きましたが、どうしても辞められない状態が続きました。しかし、辞めたいと言い続けて、一ヶ月が経った頃に、ようやく上司が認めてくれました。とても残念だが、体調が悪いのは仕方がないということでした。私も苦渋の選択だったのです。

 

再就職アドバイス:まずは体を直してください

 

長い間、勤務お疲れ様でした。

 

身体を悪くするほど自衛隊という組織に尽力されたのですね。大変なご功労だと思います。

 

まずは体をしっかりと治して再就職先を見つけてください。

 

自衛隊で幹部として働いていたならきっと良い就職先が見つかることだと思います。